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アルファ版テスター募集要項

以下の条件を満たせる方はおにぎりまでご連絡ください。

①Gmailアドレスを教えてもいい方※1
②Android端末の方
③OSバージョン4.0以上の方
④サモンズボードやってる方
⑤アルファ版なことを理解してくださる方※2

※1.いただいたメアドはおにぎりが本件以外の目的で利用することはありません。
※2.モンスターデータはケロロロボまでしか登録されてません。
 なので本バージョンに於ける本来のアプリとしての中身は薄いです。
 (多分みんな最近のキャラしか使ってないから)

・あくまで体験版の位置づけですので、仕様に関するご要望にはお応え出来ない場合があります。
・開発には万全を期してますが、エラーが発生した場合はお知らせいただけると助かります。
・アプリのインストール、アンインストールは通常の方法で可能です。
ゴミデータが残ったりすることはないのでご安心ください。


連絡先
summons.onigiri◆gmail.com
(スパム防止のため◆を@に変更してください)

# by onigirism | 2016-08-08 15:11 | Comments(0)

利用規約

本規約は、summons.onigiri(以下「おにぎり@さもんず」といいます。)が提供するAndroid向けアプリケーション「サモンズ図鑑」(以下「本アプリ」といいます。)の利用条件等について定めるものです。

◆ 総則
1. 本規約は、本アプリの利用者(以下「利用者」といいます。)とおにぎり@さもんずとの間の本アプリに関する一切の関係に適用します。
2. 利用者は、本規約に従って本アプリを利用するものとし、本アプリを利用することによって、本規約の内容を承諾したものとみなします。

◆ 規約・アプリの変更
1. おにぎり@さもんずは、利用者の承諾を得ることなく、本規約および本アプリを改定、追加、変更または廃止することができるものとします。この場合に、本アプリの利用条件は、変更後の本規約によるものとします。
2. 変更後の規約は、おにぎり@さもんずが別途定める場合を除き、本アプリ内に掲示した時点より、効力を生じるものとします。
3. 利用者は、変更後の本規約の効力が生じた後初めて本アプリをご利用になる際に、変更後の本規約に承諾したものとみなされます。

◆ 権利許諾
1. 利用者は、本アプリの改変もしくは翻案、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリングその他の解析行為をしないものとします。

◆ 禁止行為
1. 利用者は、本アプリの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
(1)おにぎり@さもんず、他の利用者、その他の第三者に損害を与える行為。
(2)おにぎり@さもんず、その他の第三者の著作権その他の権利を侵害する行為。

◆ 著作権をはじめとする知的財産権
1. 本アプリに関するソフトウェア、タイトル、デザインその他著作物、ドメイン、Eメールアドレス、肖像、商標、標章、情報、データおよび表現等にかかわる著作権、商標権、その他一切の知的財産権およびノウハウは、おにぎり@さもんず、または正当な権利を有する権利者に帰属します。
2. 本アプリすべてのコンテンツにかかわるデータの製作者の権利、また、当該コンテンツの著作権ないし著作隣接権その他一切の知的財産権は、おにぎり@さもんず、または正当な権利を有する権利者に帰属します。
3. 利用者は、本アプリを利用することにより得られる一切の情報および本アプリを構成するすべてのプログラム等を、おにぎり@さもんずの事前の許諾なく、複製、貸与、共有、譲渡、頒布、出版、放送、公衆送信、送信可能化、使用許諾、翻案、改変、その他方法の如何を問わず、私的使用の範囲を越えて使用してはならないものとします。

◆ 本アプリの提供の中止
1. おにぎり@さもんずは、利用者に告知の上、本アプリの提供を中止することができるものとします。
2. 前項の告知は、おにぎり@さもんずが告知した時点に効力を生ずるものとします。
3. 本アプリに対し、第三者より著作権・特許権侵害等に基づく差し止め請求がなされ、本アプリの提供を中止せざるを得ない場合、おにぎり@さもんずは、予告なしに本アプリの提供を中止する場合があります。

◆ 本アプリの提供・利用の終了
1. おにぎり@さもんずは、利用者に告知の上、本アプリの提供および利用者に利用させることを終了できるものとします。この場合、おにぎり@さもんずは、利用者その他のいかなる者に対しても、いかなる責任も負わないものとします。
2. 前項の告知は、おにぎり@さもんずが告知した時点に効力を生ずるものとします。
3. おにぎり@さもんずは、本条に基づき本アプリの提供および利用者に利用させることを終了した場合、これに起因する利用者または第三者が被ったいかなる不利益、損害について、一切責任を負わないものとします。

附則 施行日
2016年8月1日 制定
# by onigirism | 2016-08-08 15:01 | Comments(0)

プライバシーポリシー

◇アプリケーション提供者名
おにぎり

◇アプリケーションで取り扱う利用者情報
利用者情報は取り扱っておりません。

◇パーミッションと利用目的
ACCESS_NETWORK_STATE,INTERNET
広告表示の通信のため

◇当アプリで表示される広告について
当アプリでは、第三者配信の広告サービス(AdMob by Google)を利用しています。
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、
当アプリへのアクセスに関する情報 「Cookie」を使用することがありますが、この機能には
氏名、住所、メール アドレス、電話番号など、個人を特定する情報は一切含まれません。

◇プライバシーポリシーの改定
基本的には行いませんが、予告なくプライバシーポリシーを改定する場合があります。
特に告知はしませんので、定期的にご確認下さいますようお願いいたします。

◇免責事項
当アプリに掲載する情報は公式からの公表時点の正しいものを提供するよう努めております。
ただし、提供している情報により、いかなる損失や損害などの被害が発生しても
アプリケーション提供者は責任を負いかねますのでご了承ください。

当アプリは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社様の配信する「サモンズボード」の攻略アプリです。
ゲーム本編の内容に関するご質問・お問い合わせ等には一切お答え出来ませんのでご了承ください。

◇著作権について
当アプリ「サモンズ図鑑」に掲載されている情報についての著作権は放棄しておりません。
当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。

◇お問い合わせ窓口
summons.onigiri■gmail.com
※スパム対策のため、■を半角アットマークに変えてください。


© 2016 GungHo Online Entertainment Inc.
© 2016 onigiri


# by onigirism | 2016-08-01 17:34 | Comments(0)

XAMLデザインビューのエラーについて

「x64 および ARM ターゲット プラットフォームではデザイン ビューを使用できません。」

という謎エラーでデザインビューが見られない問題
x64でカスタムコントロールを参照する時とかによく出るやつなんだが
とにかくウザったい、ビルドは通るのにデザイナで出てこない

どうやらソースのネットワーク管理設定の周辺で起きてるものらしい
ソリューションファイル(*.sln)と同階層にある(*.suo)を削除してリビルドすると消えた

毎度毎度悩まされてるやつなんだけど
今回はガチで原因を追って解決策を発見できたので備忘録として


# by onigirism | 2016-06-14 16:46 | VisualStudio | Comments(0)

SQLiteで複数のColumnsに対して同じ条件を適用する

今作ってる「サモンズ図鑑」の検索機能の実装で躓いた出来事
キャラ1体に対して特殊能力の枠が3つあるんだけど、
これを条件としたフィルタがなかなか上手くいかなかった

特殊1・特殊2・特殊3というフィールドに対して、それぞれ対応した値(能力)が付与される
具体例を挙げると
飛行→1
全体化→2
ハートアップ→3
防御アップLv.1→4・・・
といった具合になる

例えば進化後のゴーレムは全体化と防御アップLv.1を持ってるので
データとしては
特殊1→2
特殊2→4
特殊3→無し
という持ち方になる

でもこのままだと特殊1が防御アップLv.1で特殊2が全体化のデータはヒットしない
あくまで特殊1が全体化(=2)、特殊2が防御アップLv.1(=4)でないといけない

これを回避するためにSQLをどう構築すればいいのか
日本語的には「特殊1~3のどこかに2と4が入ったデータを抽出」したいわけね
とりあえずそれっぽく書いてみると下記のようになる

SELECT * FROM monster
WHERE Ability1 IN ( 2,4 )
OR Ability2 IN ( 2,4 )
OR Ability3 IN ( 2,4 )


これを実行すると騎士とかカーバンクルもヒットしてしまった
上記のSQLは厳密に審査すると「特殊1~3のどこかに2か4があるデータ」になってるからだ
全体化もしくは防御アップのどちらかを持ってるキャラまでヒットしてしまう
接続語をANDに変更すると今度は特殊3に2か4を持ってないといけないことになる

紆余曲折を経て以下のリクエストで解決した

SELECT * FROM monster
WHERE 2 IN ( Ability1, Ability2 ,Ability3 )
OR 4 IN ( Ability1, Ability2 ,Ability3 )


フィールドに値があるかを審査するのではなく
値がフィールドにあるかを審査している
これで必要なデータを個別に各フィールドに対してバリデーションが可能になった

こういう書き方があるんだな~と我ながら感心したので備忘録として
# by onigirism | 2016-06-10 12:48 | Comments(0)